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たわごとです。
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米アップルのサイト (http://www.apple.com/ )で、iphoneの全貌が明らかになった。

どうやらタッチパネル対応の3.5インチの液晶だそうだ。

ホイールクリックのような感覚で、ipodを持っている人は相当操作しやすいと思う。

070111.jpg



iTunesでのMP3はもちろんのこと、動画にも対応している。

インターネット通信をしている最中に縦・横と本体の向きを変えても正しく表示してくれる。



appleさんらしい、シンプルなインターフェイスに驚きました。

なるべく原価を下げるために厳選されたシンプルな形にする。

昨年も軽量・薄さなどの限界に挑戦したipod nanoは一大ブームとなった。


今回発表されたiPhoneはGSMクワッドバンド(850/900/1800/1900MHz)/EDGE対応の端末で、残念ながら日本では利用できない。日本市場にiPhoneが投入されるのは、3G版が開発されてからということになりそうだ。

 価格は、Cingular Wirelessとの2年契約込みで、8Gバイトモデルが599ドル(約7万円)、4Gバイトモデルが499ドル(約6万円)。CingularのWebサイトかApple Storeで購入できる。米国での出荷は6月になるという。なお欧州では2007年第4四半期、アジアでは2008年のリリースを予定している。
引用元:+D Mobile http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0701/10/news009.html

米アップルにとっては、モバイルという厳しい舞台での第2幕が始まったばかりだ。
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ipodのコードが長くて困っていたところ、こんな素敵な巻き方がありました。

収納といい、次に使いやすいという点でも優れているように思います。


いろんなところでウワサになっている携帯、iphone。

Appleが1999年にiPhone.orgというドメイン名を登録し、2006年1月に「Mobile Me」という商標を取得したそうだ。


米Apple Computerは現在、第二の「iPhone」に取り組んでいるところだ。これはiTunesソフトと連係し、またインスタントメッセージング(IM)機能を持つ可能性が高い。ウォール街のアナリストが伝えている。

 American Technology Research(ATR)のアナリスト、シャウ・ウー氏は11月20日、このiPhoneはMacの「iChat」機能を活用して、ユーザーにIM機能を提供するという調査報告を記した。

 「これはまだ開発段階にあるようで、市場への登場時期は不明だ。この製品は(Appleの)『スマートフォン』だと確信しており、『iChat mobile』というブランドになるかもしれない」と同氏は20日の調査報告に記している。


(引用元:ITmedia News)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0611/21/news022.html

iPhone


iPhone


iPhone



2007年に発表するのではないか、との情報が多数見受けられた。
残念ながら情報が乱れており、有力な情報がどれか把握しづらい結果となった。

企業価値も上昇中で笑いの止まらない米Apple社。
発表が待ち遠しい。
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