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たわごとです。
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毎月1〜2人、検索キーワードが『オダギリジョー 眉毛』でここへいらっしゃるようで。

髪型だったらわかるけど、なんで眉毛なの!?と少しツッコミたくなります。

果たしてオダジョーの眉毛について書いているブログはあるのか?

ありました。蟲師についての記事です。眉毛もぜーんぶ白くしている、との情報。

そして『オダギリジョー 眉毛』検索してみると(笑)、なんとGoogle上位2位に私のブログ(SHINOBI)が。

こちらと違い、トラックバックの数が半端なく多くてびっくりしました。

全然SEO対策していないのに、FC2より検索結果が上位なのが気になります。


気を取り直して、オダジョー様画像を貼ってみます。


劇場版CMとテレビ用ショートCMの2種類を紹介します。


50秒ショートバージョン
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中国で見つけたWindows Vista“Professional 2007”ってなに?という記事を読んで、驚きもしないが、あまりにも堂々としているので呆れた。

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筆者が滞在している街の電脳街で確認したところ、なんとWindows Vistaのパッケージとして9種類(!)のEditionが存在していた。

黒い「Windows Vista Ultimate 2007」
黄緑の「Windows Vista Professional 2007」
赤い「Windows Vista Professional 2007」
青い「Windows Vista Ultimate R 2007」
緑の「Windows Vista Enterprise 2007」
青緑の「Windows Vista Starter 2007」
背景が草原の「番茄花園 Windows Vista Professional 2007」
赤紫の「Windows Vista 2007」
パッケージのデザインを見る限り「過去のWindows」も入っているように見える「Windows大家族2007」


政府は何もしないんでしょうか。
ちなみにパッケージデザインは街によって違い、様々なバージョンがあるようだ。
工場で一括生産することにより、コストを最大限に下げることができるのだろうか。

海外での海賊版CDの話も知人に聞いた事はあるが、これは作り手を馬鹿にしているとしか思えない。甘い蜜を吸おうとする悪人がたくさんいる中で、政府や国は何を守るべきなのか。企業の財産である商品が、無許可で公然と売られている現状を快く思えるのかどうか。価格やサービスやサポートのあらゆる質の低い物を売ることによって、ブランドの価値を無くすも同然な行為のように思える。

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製作し、流通させ、販売する。
この販売までの流れをひとつの料理のコースだとする。

前菜があって、メインディッシュ、デザートという順であれば、彼らのしている行為はおいしいお肉やデザートばかりをガツガツ手に取り、なおかつ努力をしていない点が気になる。

コピーをする労力があるのなら、自分でソフトを作ればいいんじゃないかとさえ思ってくる。

海賊版の産業を柱にする原因、地域の活性化が図れない社会も問題かもしれませんね。

物を作るということについて、いろいろ考えさせられます。
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midomi
http://www.midomi.com/

midomiは、鼻歌で検索できる楽曲検索サービスだ。PCに接続したマイクから鼻歌を吹き込めば、データベースと照合し、数秒で曲名・歌手名を探し出してくれる。メロディーが少しずれていたり、テンポがおかしかったり、キーが原曲と違ってもOKだ。

鼻歌はハミングでも口笛でもいいが、歌詞付きで歌えば検索精度は上がる。歌詞も照合しているためで、同じメロディーで歌詞の異なる曲(「キラキラ星」と「ABCの歌」など)も、別の曲として認識・検索してくれる。

まず、他にはマイクで認識してくれる有名なサイトが無いように思う。元をたどればNINTENDOのファミコンにマイク機能があったのが始まりではないでしょうか。今はモバイルでのサービスが注目を浴びており、携帯に聴かせると曲名が分かる〜NTTレゾナントが実証実験も行われている。目の付け所が非常に面白い。

検索対象となるデータベースは、ユーザーが吹き込んだ鼻歌だ。歌うのが好きなユーザーが、鼻歌と曲名・歌手名を組み合わせてサイトに登録。これを検索キーの鼻歌とマッチングさせ、似たメロディーや歌詞の楽曲を探し出す仕組みだ。

検索結果ページには、原曲の試聴コンテンツに続いてユーザーがデータベースに登録した鼻歌を表示。同じ歌を歌った見知らぬ「鼻歌アーティスト」に出会うことができる。

SNSの仕組みも備えた。鼻歌アーティストは、鼻歌と一緒に自分のプロフィールや写真を登録でき、他のユーザーから鼻歌を評価してもらえる。評価が「鼻歌アーティスト」の意欲を刺激し、データベースをさらに豊かにする。

「音楽のWikipediaを目指した」――midomiを運営する、米Melodisのケイヴァン・モハジャーCEOは言う。「言語や音楽ジャンルを超えた、世界最大の楽曲検索データベースを構築したい」
sorce:ITmedia http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/16/news099.html
鼻歌アーティストっていうものが今後は確立されていくのでしょうか。今の時代はなんでもありですね。より珍しいもの、みんながまだ思いついていないもの。それは意外にも身近なところにあるのかもしれません。
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デザインセンスは努力でカバーできる!?

そんな記事がGIGAZINさんにあったので、参考にさせていただきます。

まずはウェブサイトのデザインだけに特化して、それを中心にありとあらゆるデータを集めること、とにかく見ること、まずは目を肥やすこと。それと、自分の好みは何なのかをはっきりと自己認識しておくこと。そうしないとドツボにはまる。自分の好みというのは人から見るとくささとか、アクとか、偏見とか、マイナーに映ることが多々ある。だから、ウェブサイトというものは自分が見るものではなく、人に見せるものであるから、自分の好みという狭い世界を脱する必要がある。そのためにも、自分の好みはちゃんと知っておかなくてはならない。あのサイトのデザインが悪いという場合、ではどうすれば改善できるのか、主観による好みではなく客観的な視点で判断できるようになっておかなくてはならない。
ここで美意識と価値観というものについて触れている。
主観と客観、どうしても個人の好みに偏ってしまいがちであるが、そこは客観的に一歩引いた目で見ることが必要だと解釈できる。



要するに、どんな色でも、配置でも、自在に使いこなせれば問題ない。最低限、構成は黄金分割を基本に繰り返すこと。色は、明暗の対比をはっきりさせること。それと情報の見やすさを重視するために、文字のデザインや配置は少し離れて見てもよくわかるように選択すること。できあがったら、いろんな人に見せて感想を聞くこと。これらを繰り返すこと。質を優先するならば、先に量をこなす。そこから規則性や法則を見つけ出すこともできるのであろう。価値観は努力しだいでいくらでも上げることができます。
どうしても個人にはデザインはできないから…という人も決め付けるのではなく、量をこなしてから判断されてみてはいかがでしょうか。

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Rimoを使ってみて、チャンネルが少ないし微妙な動画が流れていると思った人も多いはず。

こちらのgdgd.tvでは自分でチャンネルを作成できるという利点を持っている。
インターフェイスは同じようなものの、大きく違う気がする。

http://gdgd.tv/

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