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たわごとです。
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Rimoを使ってみて、チャンネルが少ないし微妙な動画が流れていると思った人も多いはず。

こちらのgdgd.tvでは自分でチャンネルを作成できるという利点を持っている。
インターフェイスは同じようなものの、大きく違う気がする。

http://gdgd.tv/

070306jpg.jpg
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ウノウラボさんの記事を過去に読んで、すごく同感だったので今更載せます。


・なんせ仕事がばりばりデキて、しかも早い!
・おいしい仕事じゃなくても責任感を持ってできる。
・技術の向上に常に余念がない。
・作り出したもの完成させるプライドを持っている。
・穏やかにチームワークが出来る。
・仕事のやり方に無駄がない。
・仕事にビジネスマインドがある。
・ありがとうがいえる。
sorce:http://labs.unoh.net/2006/11/7.html


あと、知らないことは知らないと言える、なんてものがあれば最高なのではないでしょうか。

世間一般ではどうしても『知らないことは恥ずかしいこと』という見栄っ張りな人が多いように感じます。

どのタイミングで『知らないから教えて!』というぐらい、純粋になってみる事が非常に重要だと考えています。

あと、<<アナログな趣味を持つ>>というものにすごく賛同します。

やっぱりひとつのプロジェクトが完了すると同時に燃え尽きてしまうというパターンがよく見受けられます。

それはやはり自分という存在の中で、一番プライオリティが高いもの=『仕事』であるように感じます。

確かに物を作り出すことが大好き!といわんばかりの人間が社内にも沢山います。

仕事は何のためにするのか、人それぞれ違いはあるかと思いますが、私は遊ぶ為に仕事をしています。(もちろん自己成長の場でもありますが。)

仕事ひとつだけの生きがいで続けて行き、いつかその生きがいを失ってしまったら。。

保険のCMと一緒で、楽しみはできるだけ分散させていくつも持っておく。

自分自身の可能性を狭めない為にも、いくつも道があってもいいように思います。

これが色んなところに通ずるような気がしてなりません。


と、色々考えてしまう今日この頃です。

YouTubeのAPIを活用して構築した。
YouTubeで「Japanese」をクリックすると表示される日本語対応動画から、人気の高いものを抽出し、エンドレスに自動再生していく仕組みだ。

チャンネルは1〜4の4つで、それぞれ、YouTubeの4つの動画カテゴリーに対応している。
1が「Music」(音楽)、2が「Comedy」(コメディー)、3が「Arts&Animation」(アート&アニメ)、4が「Pets&Animals」(ペット&アニマル)だ。

引用元:ITmedia News





インターフェイスはいたって簡単だ。(↓下記の図を参照↓)

hatena_01.jpg



あとはエンドレスで流れていく動画を楽しむ、とのこと。
今日現在で見る限り、音楽のチャンネルの番組の人気ランキングは本当なのか?と疑いたくなる曲ばかりであった。
せっかくインパクトがあっても、既存のAPIを使いつつ、オリジナリティを出す必要がある気がする。素敵なUIがもったいない気がする。

収益については「ノープランです」とのこと。今の時代らしく、まず使って頂いて皆さんに親しんでもらう形だそうだ。

既存Youtubeユーザー + 新規一般ユーザー を取り込んだところで新たな広告ケースでも提案するのであろうか。


rimo_01.jpg
Googleがゲーム内広告のAdScape Mediaを2300万ドルで買収する意向だと、匿名希望のある消息筋が米国時間2月16日に明かした。

GoogleとAdScapeの担当者はそれぞれ「憶測やうわさ」へのコメントは差し控えるとしてコメントを避けている。

GoogleはAdScapeを買収すれば、成長著しいビデオとインターネットゲーム分野への広告配信技術を新たに獲得することになる。

-中略-

GoogleによるAdScape買収のうわさは、2007年1月にThe Wall Street Journalが報じて以来ささやかれ続けてきた。2月8日にはRed Herringが、両社が買収契約に合意したと報じている。

引用元:CNET JAPAN



Microsoftもゲーム内広告の広告代理店であるMassive Inc.を5月に約2億ドルで買収しているし、現状でもXbox関連が好調なだけに少しイライラしているのではないだろうか。

莫大な資金ルートを開拓し、そのブランディングや経営学が注目される中、WEB2.0時代の先陣を切ってゆくGoogle Inc。

非常に大きな企業同士が広告というフィールドで戦う姿は見物である。
最近、本当に好きで仕方が無いバンドを紹介します。

The Hush Soundというバンドです。

タワレコで試聴し、すっかりハマってしまいました。

ピアノのロックというセンセーショナルかつ懐かしいメロディ。

エモーショナルな男性ヴォーカルと、綺麗な女性ヴォーカルのデュオ。

さっぱりとした爽やかさもあり、何回聴いても飽きません。

Artist-206827-1485991.jpg


Panic! At The Disco好きさんは勿論のこと、ガレージロック好きさん、クラッシック好きにはたまらない内容になっています。

3歳からクラシックピアノを習っていたGretaとロックサウンドを敬愛するBobのデュオと言う形で誕生した、シカゴ出身の4人組男女混声ボーカルバンド。今や全世界を席巻するまでになったPanic! At The Discoのクリエイティブ部門を全て作り上げているギターのRyan Rossの大プッシュによりFall Out BoyのフロントマンPete Wrentzが運営するDecaydanceにその音源が渡り、直後に契約。その後2005年秋には自主制作盤”So Sudden”を再リリース、ライブ会場で2日で300枚以上も売り上げてしまうほどの大反響を受ける。そして2006年8月にはFall Out Boyの作曲担当であるボーカルPatrick Stumpと数々の名盤を手掛けたSean O`keefeの共同プロデュースによる最新アルバム”Like Vines”をリリース!アルバムを通して映画のシーンのように流れる最高の楽曲と共に本国アメリカで知名度を一気に上げるにとどまらず、ここ日本でも好セールスをあげる事に成功!
引用元:http://www.greenonred.jp/index.php?main_page=artist&artist_name=The%20Hush%20Sound

↓↓試聴できます↓↓

The Hush Sound / wine red ( 2nd Album -Like Vines- )


オフィシャルHP
http://www.thehushsound.com/

My Space
http://www.myspace.com/thehushsound
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